引っ越しがひと段落したのでエミリアの恋愛相手を探したい話
前回、マリアが公園で知り合った男性を家に呼んで、エミリアから魅惑の自己紹介をやってみました。
一応これでピンクゲージは出たんですが、なんか嫌な予感がしてワールドから世帯を確認してきました。
小さい子供がいるパパでした。
さすがにそれはだめだと振り出しに戻る。
ちょうど翌日はエミリアの休日だったので、出かけてみました。
カフェからクラブから色々回りましたが良さそうな人を見つけられずまた家の前の公園へ。
誰かいないかと暇を潰しながら絵を描いてたら、こ、このワンちゃんは!!
いました、飼い主のシム。
彼はタイラーという名前で、一応私が用意してたシムです。
CASでサイコロして出てきた子にちょっと手を加えて、特質もサイコロなんですが
嘘かと思うような良い引きでした。
なんかあまりにお膳立て整いすぎてもなーと思っちゃうんですが、ほかに良さそうなシムいないしやっぱりタイラーかな…
デート
ちょっと喋ったらタイラーが帰っちゃったので帰宅すると、ユウセイからアンバーに電話が
珍しくデートの誘い!
アンバーはよっぽどの事情がない限りデートの誘いを断らないと決めてるので行きます。
ユウセイと外でデートするの久々〜というか前回をもう覚えてない。
行き先がナイトクラブなんで先祖たちが来てました
GT入れてから出先でも先祖と遭遇できるの楽しいですね、イチャつくにはちょっと気まずいですが。
先祖が踊りまくってる側で愛の詩を朗読しています。
こないだのエリカとのデートが失敗したんで今回はちゃんと成功するようにたくさん愛情表現しとこう。
デートの最中、マリアの寿命のお知らせが来てしまいました。寂しい…。
デートの方は成功したようで、ユウセイは楽しかったと言って帰って行きました。
アンバーは高鳴る鼓動のメモリーをゲットしましたがユウセイからは残念ながら付かず。
この夫婦は最近なぜかアンバーの愛の方が大きそうな雰囲気あります。
(元々はユウセイの方が好きっぽい感じだった気がするけど)
なんか二人の間に駆け引きがあるように見えて、遊び人らしい夫婦関係だなぁと思います。
続く