178.息子への愛情

アリゼの誕生日、オリビアの旅立ちがあり世代交代がまた進みます。

 

 

まず初めにWaveboxからメッセージ下さった方!

スーパー幼児についての情報助かりますー!!

なるほど、特質が取れてないというより、子供・ティーンのうちは表記が出ないというような事なんですかね?

若者になったときにパネルに現われてくれるのを期待しようと思います😓

色々と教えて下さってありがとうございました🙏✨

 

 

揺れる関係

アビゲイルのお腹がめっちゃ大きくなりました。今夜には出産だ!

 

エミリアは束の間の隙を見つけてデートしました。

あとはゴールドデート一回、ロマンチック行動を数十回というところで願望達成です。

実はエミリアには願望を達成したあとついて欲しいキャリアがあるんですよねー

 

 

子供たちが学校から帰ってきてからは、ユウセイを家に招きました。

ユウセイアンバーはの仲は置いといて、ステュアートとユウセイ親子の友好ゲージもちょっと減り気味だったので。

ということで息子の宿題の手伝いしてくれました。

 

で、そのあとはフリーにしてたんですよ。

気付いたらこれ

たしかにユウセイが近くにいると、浮気の恨みメモリーの影響でアンバーが怒ってることが多かった。

それで我慢できずに侮辱しに来たのか 水着のままで…

 

 

出産

夜になって予定通りアビゲイルの陣痛が始まりました。

 

一応夫のダイスケも病院に連れてきました。

他の別居親と同じく、親パニックしてそのまま帰宅。また後でねー

 

アビゲイルはシニアの先生が担当だったけど、これがもう久々にめちゃくちゃ下手な先生で、アームぐちゃぐちゃ、液体飛び散るわ心臓取られるわ

 

そんなんでも無事に子が生まれてきました。

男の子です。なぜかそんな気がしていた。

名前はエヴァンと名付けました。

 

エヴァンこれからよろしく!

赤ちゃんの肌色はあんまりあてにならない事がアリゼの時に分かったけど、いまのとこ肌はダイスケ似かな?

 

 

翌朝すぐにダイスケを招集。

エヴァンを紹介する間も無く、真っ先に自律でお世話してくれてるー!!

ダイスケめっちゃ子育てに力注いでくれる感じで嬉しい

 

世話したあともぐずるエヴァンをそのまま抱っこしてあやしてくれて。頼もしい新米パパ!!

 

おむつや哺乳瓶が散乱、あげく床と同化するという厄介事を思い出して、対処としてラグを敷きました。

これでかなり見つけやすくなりました。

 

 

新たな出会い

エヴァンが乳児になる前に出かけようかな〜と思って、久々に図書館に遊びに行ってみました。

 

傷心のアンバーは、また新たに恋を見つけた方が良いかもと思って、司書男性にバラロックオン。

 

若者で、特質はこんな感じ。

そういやアンバーは何気に年下の恋人ってほとんど居なかったです。

 

ちなみに彼は異性愛者でした。

同性愛者だったら、魅惑の自己紹介も通らないんですよね多分。

今回は大丈夫だったけど、つい忘れて誰にでも突撃しちゃいそう。

 

それと、そんな母と対照的にステュアートは…

独身主義、獲得

ステュアートはリーナとの淡い恋もあったから、恋愛経験ゼロってわけじゃなかったのに!!!

独身主義はせめて若者になってからで良くないですか?ねえ。

 

あとアリゼのスカウト入隊を忘れてたので、ここで入っときます。

 

 

乳児ふたたび

あっという間にエヴァンが乳児になる時が来ました。

私は乳児にめろめろなので待ち望んだ誕生日!

 

前回のアリゼの時は、年を取る指示したエミリアが何もしてくれなくて、アリゼが自動的に出てきちゃったみたいになったので「えー!?」って思ってたけど、今回はちゃんとアビゲイルが年をとらせてくれて、エヴァンがぐるぐるーってなりました!良かった。

 

ランダムで出た特質は繊細。

エヴァンは赤ちゃんの時かなりぐずってる時間が多くて、最近の子の中で一番手がかかるなと感じてたので、めちゃくちゃ納得できるやつ。

 

前回と違う部分はここにもありました。

そばにいたダイスケが、ゆりかごから出てきたエヴァンに向かって拍手してたんです。

アリゼの時はこんななかった気がする!これあった方が嬉しい

 

早速ママとパパのだっこ。

目がくるるーんとしててかわいい!!奥目っぽいのはダイスケの遺伝?

鼻筋も通ってるので、もしかしたら父似の子かな。

 

というかエヴァンの肌は両親どっちとも違うし、かといって中間にも見えない…かも?

実際は中間なんだろうけど、彩度が低い肌色は目で見分けるの難しいなー

 

抱っこしたあと、いないいないばあまでしてくれるダイスケ。

ずーっと息子愛がすごくてほっこりしっぱなしでした。