203.愛を謳歌した人生

今日もまたトバイアスの育児生活です。離乳食を食べさせるのをアンバーに頼みました。

トミもエミリアも興味津々で集まってきました。

今の世帯赤ちゃん好きな子が多いから、リビングにベビーチェア置きたいけどスピーカーに泣いちゃうんだよなぁ…

 

そして食べさせたのはアボカド。

アボカド…の顔の汚れ方ではないけど、好きだったようです。

それに、アンバーに対して「興味をそそられる」メモリーを付けるトバイアス。

 

両親や他の家族に食べさせてもらってもこれ付かなかったのに、おばあちゃんにつくんだーと思ってたら

寄り添うをした時にまたこの吹き出し!!

トバイアスってばおばあちゃんっ子だったんだね🥲

 

そのままアンバーはトバイアスをだっこして部屋を移動、エヴァンとおしゃべりしてました。

アンバーは本当に子供たちと話すのが好きで、見るたびほっこりする。

 

 

誕生日を迎えたエヴァンにはメッセージが届きました。

同じティーンの友人ライリーからでした。

ライリーはエヴァンの子供の時からの友達で、特質が陽気外交的なんですよね。

ブラザーなエヴァンに合うような気がしていたので、メッセージをくれたことでグッと心が寄っています。

ま、若者になってからまた考えよう。他にも色んなシムと出会うだろうし焦らず。

 

 

愛に溢れる人生

寂しいけどアンバーとのお別れの時がやってきました。

フリーにしてたら長い時間を過ごした考古学テーブルの前での最期になって、なんだか泣けちゃう。

 

学校にいるアリゼ以外の家族と、遊びに来てたタイラーで見送ります。

 

さよならアンバー!ひたすら愛、愛、and愛の人生でした。

自分がたくさん恋人を持ってるうえで浮気に振り回されたり、自我が大変なとこもあったけど、家族大好きで結婚式では必ず号泣するし、めちゃめちゃ愛情の深いシムでした。

ほんとに今まで見れなかった場面をたくさん見せてくれて楽しかったな、ありがとう。

 

 

そのあとみんな墓所にやってきて追悼してるなか、エヴァンにはこの恐怖もやってきたようです。

 

死の恐怖。これやっぱりティーンに付きやすいのかな?

死を間近に見たことがトリガーになってこの恐怖がつくのは理解できます。

今までよく分からんタイミングで出てたのは、もしかしたら不具合だったのかもしれない。

ただ今世帯にシニアがいないので、知り合いのシニアか先祖のゴーストに話を聞いてもらうことになりそう。

 

 

アイランドブラフス

エミリアにいとこのルークから連絡来ました。

慰めの食事?と思いきやアイランドブラフスへの誘いでした。

今夜といつつ直後に移動するやつですが気晴らしにみんなで行くことにしました。

 

アイランドブラフスは天気が良くて絶景でした。

悲しみを紛らわすためにルークとおしゃべりしたり、水辺で泳いだり。

 

(アビゲイルは石に擬態した椅子で寝ている)

でもアイランドブラフスってほんとこれくらいしかやる事ないのでちょっと手持ち無沙汰です。

もしかしてもっと建築でいじるのが正解か…?

特にアイデアはそんなないけど、どっかで建築触るかもしれません。

このお誘いのおかげで久々にルークといっぱい喋れたし、みんなの悲しみもちょっとましになったと思います。