正気でない夫婦の生活を観察するプレイ
紗夜子走り出す
久々に萱島家の様子を見てみます。
台所が汚れてたんですが、自律で紗夜子が片付けてくれました。
しばらく放置されてたので良かったです。
その後スタスタと家の外へ。
どこに行くのかなと思って見てると、敷地を超えてゲレンデへ走っていく。
どうやらローガンという見知らぬ男性とお喋りしたいようです。
紗夜子が知らない人と話す為に駆け出して行ったのは初めて!
家から出ることもほとんどなかったのに、アプデの影響?
と思ったら案内板でたむろしてたナオキ、キヨシ、カオリに向かってお辞儀。
私がやってる全データ、ゲレンデがバグって壊れてるのでNPCがゲレンデを滑ることなく、案内板周りに大勢集まってることが多いです。
お辞儀したもののその3人とは一切喋らず、後からやってきたローガンを待ってる。
氷結日だったようで何度も転けながらようやくたどり着いたみたい。
いやなんで紗夜子は走れたの?って話なんですが。他のシムは転けまくってるのに。
本当に謎なことが多い紗夜子。
一度も会ったことないローガンと会話が弾んでます。侮辱もなくジョークを言ったりしてる。不思議。
あとこんだけ同じとこに人がいたら、自動的に何人もお喋りに入ってくることが普通と思うんですが、最後まで二人だけで話してました。
ローガンが居なくなったあとも何人もNPCがやってきたけど紗夜子はローガンにしか興味がないらしく、ウェブサイトを見る→ゲームをするを繰り返し。
気が済んだら帰宅しました。
ギリギリ心の傷回避
気まぐれのダンスをやってたら踊りながら自分とお喋り。
連二はというと、また膀胱真っ赤で起床、なんとか漏らさずに済んでその後雪だるま作りしてます。
紗夜子が絵を見たいと気まぐれを出したのでアトリエで絵を見てたら、雪だるま作りを中断して連二がお喋りしに来ました。
和やかだぞ、良いぞ!と思ってたら
侮辱が予約に入る…
が!連二がまた雪だるま作りに行ったことで回避しました!
連二、何か感じ取ったのか?偉い。
また事件
ただ、どうも雪だるま作り、挙動が怪しいです。
連二が何度も何度も雪だるまを作りに行ってはすぐやめて紗夜子に話かけに戻ってくるのを繰り返す。
挙動の問題…だと思うけどもしかしたら正気でないからかもしれない…
あとどれだけ連二に話しかけられても紗夜子は連二の方向かないし、声を出さないんですが…
紗夜子の行動にも連二と話すと入ってるので一応これで会話してるらしいです。
あと変わらずブラントさんもやってきます。
もう萱島家とブラントさんの不穏な日常レベルに家に来てます。
ブラントさんがやってきて3人のお喋りになった途端、紗夜子がニコニコしながら会話に参加
え、やっぱり連二の時わざと無視してた??
なんか心の傷が消えてからも紗夜子→連二がちょっと不気味な雰囲気なんだよな…
二人とも誰も侮辱しないといいなと思って見てたら、何か聞き覚えのある嫌な音が
ウワァーーーッッッッ
しまった!!!ヒーターとゴミ箱が近かったせいか火が出てる!!!
完全にやってしまいました。私の置き方が悪かった!!
一応指示なしプレイとしてやってるので、どうしよう!?とアワアワしながらも、いつからかかなり強力な自律としてシムが自動的に消火するようになったので、多分ほっといても消してくれるはず…
メイン世帯では家族全員が消化器持ってきたくらいだし…淡い期待で見てみることに。
連二ゲームしようとしてるな
一方紗夜子
ダメだ!!全く消火する気配がない!!
いやでもまだ連二がゲームやめて部屋から出てきたし
今度はブラントさんと塀越しに雪合戦してる
この間もどんどん燃え広がって、家の外まで延焼してます。
え?火事って消火しなかったらどうなるの???50×50の家全焼する??それは家具の買い替えにとんでもない労力がかかる…
もう痺れを切らして紗夜子に消防団を呼んでもらうことにしました。
なぜか出来ないの吹き出し。
なんでだ!!!!!火事がこんなに延焼したことなくて段々私がパニックに。
もう仕方ない!連二に消火してもらいます。
ようやく消化器出てきた!!
知らなかったけど、めちゃくちゃ燃え広がってる場合、燃えてる場所ごとに消火しないといけないんですね。
連二に消化器持って回ってもらいました。ヤバかった
連二が消火活動してる時、紗夜子とブラントさんは走って避難してたんですが
なぜか紗夜子すっごい笑顔
緊張状態なのになぜそんな嬉しそうな顔を?
横のブラントさんみたいにオロオロするのが普通じゃ??
火が出て笑ってる紗夜子に怯えてるブラントさんにしか見えない
ようやく無事に消火が終わりなんとかゴミ箱の買い替えだけで済みました。
床の燃跡は指示になっちゃうので一応そのままにしたんですが
全く片付ける気配ない。ブラントさんと団欒してます。
もし次回も何も手を付けてもらえなさそうだったら指示します…
あとこれに懲りてアラーム付けました。これで多分火がでたら自動的に消防団が来てくれるはず。
萱島家の不穏な日常は続く。
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