カラーレガシー/126.モヒカンで幼稚な彼

チャレンジルール

目次

 

 

第9世代の説明

目標

  • ティーン時代、毎週土曜日の夜にこっそり抜け出す
  • 犯罪者キャリアのレベル10に到達
  • いたずら・プログラミング・器用のスキルマックス
  • 家族とは違う町に引っ越す
  • 配偶者も悪人でなければならない
  • あなたがシニアになった時、良い人間になろうとし、その時配偶者は事故死する
  • 年長者(シニア)としてきょうだいや子供との関係を改善する

 

 

プールで水遊び

今の季節は夏真っただ中です。

水遊びデーがやってきたので、家族や友人を連れてプールに遊びに行ってきました!

 

甥姪がめっちゃ増えたので、毎度その子たちの成長日記って感じになっちゃうんですが、リタのとこの双子も小学生になってました。

双子の姉(多分)の方、アビゲイル

目の横幅が広くて釣り目の感じ、小学生のころのリタを思い出して懐かしい。でも鼻はリタと違って丸っこいかな

 

双子の弟カレブ。双子だけどアビゲイルとは似てなくて父似。

リタとコナーは目が特徴的な二人なんで、どっち似なのかめっちゃ分かりやすいです。

遺伝が楽しいので、こんなにたくさん子供たちが見れて嬉しいなー

でも私でも誰が誰だかごちゃごちゃになりがちなんで、読んでる方はもっとごちゃなのでは…という不安が😂

 


4人目の子、ユウコも幼児へ成長済み。

ユウコも赤毛でした。この家族、男の子→金髪で父似、女の子→赤毛で母似ってキレイに分かれてるかも。

 

で、特質が。

でた!世界に興味津々な世代なのか??

 

 

恋の候補

イトラーナは同級生のクラブ仲間も集めて友達とも遊んでます。

その中にいるファンキーモヒカンな同級生、ナオキのことが気になる。

 

というのもこないだリタからこういう連絡が来てたんですよね。

設定がない限り、恋愛させる決め手っていうのが私の中で大してなくて、話が盛り上がってるとか特質が良さそうとかそれくらいで

強いて言うなら、身内からの褒めが一番大きい要素です。

クラブは8人いるんですけど、こうやって連絡きたのはナオキが初めてだし、イトラーナは早めに結婚したいなーと思ってて、ティーンで恋人作ろうかとしてたところでした。

 

 

プールから帰宅するとき、ナオキも一緒に来てもらいました。

ちなみにナオキの特質は幼稚・完璧主義。

見た目と同じく中身も結構変わり者です。

 

フレンドリーな会話をやりつつ、ちらっと外見褒めも入れてみたりして様子を見てたら

あれ!ブラックが嫌い!!!

イトラーナ全身黒で固めてるのに。

 

ブラック嫌いはすこーし心配要素かもと思ってたら、ナオキから投げキッスきた!

二人ともノリノリで誘惑的になったので、全然大丈夫そうです。

 

 

夜遅くなってナオキが帰りそうになったので、二人で外にデートしに行くことにしました。

行き先はwindenburgにしたんですが、夜ロマンチックな雰囲気ですごい良かったー

ベンチで少しおしゃべりして、付き合ってくれないか聞いてみます!

 

OKの返事もらえました。こうしてみるとほんとお似合いのカップル😌

ナオキはイトラーナの見た目がタイプだったようで何度も外見褒めやってたのが微笑ましい。

 

ファーストキスもここで。

はー高低差のある景色が本当に綺麗だな

 

 

デートの誘い

翌日、アリアナから交際おめでとうの電話が来ました。

わざわざありがとう。ほんと優しい〜

 

学校から帰って来ると、そのナオキからも電話が。

さっそくのデートの誘いだ!!

しかも場所がsulaniのラウンジ!イトラーナが海の子だからそこ選んでくれたの?

うわーデート先のセンスの良さにナオキの好感度めっちゃ上がりました。

 

 

ウキウキしながら行ってみると

ああああ!!!??待ってナオキ若者になってる!!

すごいギリギリのタイミングで付き合い始めてたんだ!!!

 

え、じゃあ最後の特質…は…??

正気でない

わっ……かりました〜〜

正気でないの良くはないけど、ギリ許容範囲です。

 

若者になって正気失っちゃったけど、これからも仲良くやっていこうね…と砂浜に二人でハート描こうと思ったんですが

ナオキ、即帰っちゃいました🙄

デートに誘ってきたのにすぐ帰っちゃうのバグなんですけど、正気でないを突きつけられてるような気持ち

イトラーナの雰囲気もなんか切ない。

 

 

彼氏は帰っちゃったけどせっかく海に来れたのでいっぱい遊んでいきます!

イルカと遊んだり、シュノーケリングしたり、海の子として最高にsulaniを満喫していると、

家にいるエミから突然の電話が

う…あ………ぁ…

 

養子の子たちがいるといえど二人の子ども欲しいよね

これは正直かなりつらい電話でした。心が引き裂かれた

本当に苦しみながら拒否しました。いつか別の世界線で子ども持とう…

 

 

博物館へ

また土曜の夜がやってきました。

ちゃんと確認したら、ティーンの土曜日は2回だけでした!

普通寿命だとそんなもんかー

 

というわけでアンフィシスの家出はこれが最後。

行き先はoasis springsの美術館です。

 

前回の図書館は誰もいなかったけど、今回は芸術クラブのシムたちが集会してました。

品物を拝借するの前よりはちょっと難しいかな?

 

と思ったけど、おしゃべりに夢中で中に入っても来なかったのであっさり成功しました。

 

 

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